細やかな心理描写

今や萌えアニメの勢いは留まることを知りませんが、
「涼宮ハルヒの憂鬱」「けいおん!」「つよきす」などに代表される
萌えアニメにハマっている友だちがいます。
その出会い系好きな友だちに強く勧められてある萌えアニメを見ることになったのですが、
いやはや、ハマってしまうのも理解できると思いましたね。
というのも、女性登場人物のキャラが豊富なために、
感情移入できる登場人物が必ず一人はいるのですよね。
そのあたりの心理をついてくるのが、うまい作りになっているなと思いました。
しかも、当初はそれほど気にならなかったキャラクターも
細やかな心理描写のせいかもしれませんが、ストーリーが進むに連れて
徐々に感情移入していまい、窮地に立たされるといつしか応援していたりしてしまうのです。
これが「萌え」の力なのでしょうね。
気がつけば登場人物のセリフが口癖になっていたり、
本当に実在する存在としてみてしまい、
この場合、あの子ならこうするだろうとか、
あの局面だと自分はあの子に何をしてあげられただろうと、
考えてしまうようになるのです。
もちろん、出会いサイトでの視聴者をこのように取り込むために脚本やストーリー展開を工夫しているのでしょうが、
水戸黄門の印籠と同じで、わかっていてもハマってしまうのですから、アニメの凄さを再認識してしまうのです。

Filed under: 日記 — admin 2:59 PM
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